ロバ日記

思ったら伝わる「ニューロコミュニケーター」に期待

yahooのニュースでこんな記事が。
念じれば伝わるシステム、この夏にも製品化
ちょっと難しい病名になりますが、
脊髄小脳変性症多発性硬化症といった病気があります。
これらはいわゆる難病。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)なんかは有名ですね。
進行した場合これらの共通した症状として、
話す事が難しくなり、
コミュニケーションがとりづらくなる事が挙げられます。
人間は一人では生きられません。
ましてやこういった病気にかかってしまった人にとっては、
自分の意志を伝える事がとても大切です。
「伝の心」といったソフトを用い、
パソコンで伝える方法はありますが、
何かしらのボタンを押す必要があります。
しかし、そのボタンを押す事も難しい方がおり、
そういった方達はいろいろ工夫しながら、
コミュニケーションを図っています。

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この「ニューロコミュニケーター」のすごい所は
このボタン操作がいらないんです。
思っただけでボタンを押す事が出来る。

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これを頭につけるんですね。
この技術は画期的ですよ。
こういった技術が進んでいる事は知っていましたが、
まさか今年の夏に製品化されるとは思っていませんでした。
この装置を使用する事により、
コミュニケーションが少しでも円滑に進む方は多いと思います。
難病だけでなく脳卒中などの脳に障害がある方にも有効だそうですね。

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この技術を応用すれば、
自分で室温を調節したり、テレビを見たり、
電動車椅子を運転する事だって可能かもしれません。
もしかしたらこちらで紹介した延命治療にも影響するかもしれません。
問題はその精度。
どれほどまで正確に判断する事が出来るかという所ですね。
いくら「念じて」も反応しなくては使えません。
違う所がクリックされても意味がありません。
また価格が50万円以下との事で、
利用される方がどのくらいの負担になるのかも気になる所です。

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介護者が自由にカスタマイズできるくらいになると、
更に使い勝手のいいものになると思います。
「歯磨き」のような直接的な要求だけでは、
暮らしの質は上がりませんものね。

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