ロバ日記

「トイレ休憩」ではなく「ちょっと寄り道したい!」

要介護の親と旅に出たいと思ったら

要介護のご両親と旅行を楽しむヒントを連載中。

目次はこちら

旅行に行ったら、気をつけておきたいのがトイレ。
以前トイレの探し方についてはこちらでご紹介しました。
今日は旅行中のトイレについて、ちょっとした事。

「トイレ休憩」という言葉

高齢になれば、トイレ休憩はマメに取る必要があります。
ただ、是非気をつけて頂きたいのが「トイレ休憩」という言葉。
確かにトイレ休憩には間違いないのですが、言われたご本人はどのように思うでしょうか。
「私のために寄り道させてしまい申し訳ない」と思うかもしれません。
小さなお子さんがいたら、
「またトイレなの〜」と、デリカシーのない言葉を軽々と言うかもしれません。

「このお店、ちょっとのぞいてみたい」、「ここ行ってみたいな〜」と
違う理由で寄り道をしましょう。
そういう意味では「道の駅」などが使いやすいでしょうね。
「運転疲れちゃったな〜」でもいいんです。
とにかく、その方のトイレだけのために停まるという事を明言しなければいいのです。
それぞれ時間が余計にかかってしまいますが、それもまた旅行。
みんなが気持ちよく旅を楽しむために、ちょっとした気遣いですね。

宿泊地でのトイレは

トイレで言えば宿泊地でのトイレも配慮が必要です。
トイレまで真っ暗だと何かにつまづく可能性も出てきます。
足下を少し明るくした状態でお休みしましょう。

また、つまづかないように
トイレまで歩く廊下には
何も置かない方がいいです。
もし可能ならば、
出来るだけトイレに近いベッドを
選んであげるのがいいですね。

主治医の確認が必要ですが、
眠るためだけの睡眠導入剤は
お休みしてもいいかもしれません。
旅行で十分お疲れですから、
きっとぐっすり眠れるでしょう。
新しい環境なのでトイレまでの道のりが、
薬によってふらつく事の方が心配です。

次項目  C-4 アクシデント発生!その時どうしたら…
前項目  C-2 自然な姿を撮影すれば、そのまま思い出に

要介護の親と旅に出たいと思ったら 目次

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

宿からのお知らせ

2022.4.22

どうみん割を始めました

ニュースの発表でご存知の方も多いかと思いますが、どうみん割が5月31日までに延長となりました。和みの風も延長に合わせまして、どうみん割適応…

お客様の声
要介護の親と旅に出たいと思ったら

おすすめ記事

ページ上部へ戻る