ロバ日記

残酷?大切な事?う~ん…

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北見に「山の水族館」という水族館があります。
色々メディアでも取り上げられ、成功しているそう。
簡単にいえば旭山動物園の水族館版って感じ。
私も行ってみたいです。
ここでは「いただきますライブ」というショーがあるそうです。
巨大なイトウにニジマスを放ち、食べられる姿をイベントにして見せていると。
館長曰く、

サーモン科学館では、生き餌を与えることで究極の行動展示を実施していたのだが、ある市民が「子どもにあんな残酷なシーンをみせるのはやめろ」と市役所にねじ込んだせいで、市から命令でやむなく死んだ魚を与える方法に変更せざる得なかったとの悔しい気持ちを語っておられた。

私はこの取り組み自体はとてもいい事だと思うんです。
太古の昔から、川ではこのように命の営みが繰り返されていた訳ですから。
それを見る事は命を感じる為にも大切な事。
でもね。
この館長さん、もしサファリパークの館長だったら、
ライオンに生き餌を与えるのかなぁ~と疑問。
まずしませんよね。
目の前で、犬や鹿(?)が食べられる姿を見るのはあまりにも残酷。
実際、中国でそういうショーを行って、
激しい非難を浴びたサファリパークもありましたね。
まぁ、ここはお金を出してえさを買うという完全営利主義なのも問題でしたが。
ただ、やってる事は同じ事。
魚は良くて、陸上動物はまずいってどうなんでしょう。
丸呑みだから?血が出ないから?苦しそうにもがかないから?
まぐろの解体ショーって、迫力があって人気ですが、
鹿の解体ショーやっても誰も見ないでしょうね。
血だらけですから(笑)。
血に慣れてる慣れていないという国民性もあるのかなぁ…。
ただ、見慣れているか見慣れていないかと言うだけの違いでしょうか。
この話を聞いて何かちょっとすっきりしないのは、なぜなんでしょう。

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