ロバ日記

雨の中のキャッチボール

GWは、おかげさまで多くの方に来て頂き、喜んで頂けました。
そこは昨年と大きく変わらないのですが、
子ども達はとても変わったように感じました。
昨年は娘にとても手がかかり大変でした。
というのも、お客さんの所に行きたがるからです。
いい子にしていればいいんですが、
なにせ2歳だったので、
お客さんのお子さんとすぐ物の取り合いでケンカになります。
一人で過ごしていられないので、宿の掃除もままなりません。
一回怒るともう、ぐずぐずモードでしばらく離れられなくなります…。
画像でも今年は違いました。
多少、悪い事はしますが、
注意すればやめる事が出来ました。
お食事をお出しする時は、
部屋で待ってる事が出来ました。
ずっと悩まされていた夜泣きがなくなり
一度も起きずに
眠ってくれるようになりました。
息子もしっかり協力してくれて、面倒を見てくれるようになりました。
最終日は「ご飯作ってあげようか?」とスパゲッティーを作ってくれました。
(両手鍋の取っ手が焦げてましたが…(笑))
結局、お手伝いさんを頼まなくても
十分やっていける事が出来ました。
去年より余裕を持って、過ごす事が出来たかな?
GWにどこも連れて行ってあげられないというのは、
宿をやっている上で宿命ですね。
子供達に申し訳ないと思っていましたが、
それだけでもいけないと、最近思うようになりました。
どんな仕事でも、子ども達に我慢をさせなくてはならない事があると思います。
忙しい時期なので農家さんだってGWはどこにも出られません。
休日出勤や夜遅く帰ってくるお父さんも多い事でしょう。
仕事をするという事は、
「思い通りにならない」という事を教える場でもあると思うんです。
親達がどんな気持ちで仕事をしているのか、
という事を体験させる事も必要かと。
我慢した分、楽しくて幸せな時間も過ごせるんだと感じてほしいですね。
息子は最近キャッチボールの楽しさに目覚めたようで、
時間があれば誘ってきます。
ずっと我慢させていたので、最終日の午後にやろうと決めていました。
しかし、朝から雪。
とてもがっかりしていました。
午後になり、小降りの雨に変わりました。
でも息子はやりたいと。
ずっと我慢させていたのは十分理解していたので、やりましたよ。
雨の中、一時間程のキャッチボール。
寒かったのですが、息子はとても満足していました。
我慢すれば、その分だけいい事もある。
そんな事を伝えるのも親の仕事かもしれませんね。

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