ロバ日記

デイライト運動を始めた方のお話

画像前回お伝えした
「君の椅子プロジェクト」のお話。
このプロジェクトを開始した方が
デイライト運動も始めたそうです。
ちょっとびっくりしたのでそのお話を。
その講師の方は北海道庁にお勤めで、
部署が変わった際、
交通安全運動に参加したと。
国道に並び、旗を振ります。
また、ティッシュ配りを行います。
それを30分程続けて、交通安全を呼びかけるそうです。
その方は「こんな事で交通安全に繋がるのか」と思ったそう。
時々いますよね、そんな集団が。
そして考えだしたのが「デイライト運動」だそうです。
「昼でもライトをつける」
そんな簡単な方法で交通安全を呼びかけが出来るのであれば
いい事なのではないか、と。
そうです、私は始めて知りましたが、
デイライト運動はもともと自分のクルマを知らしめるためではなく、
交通安全意識を高めるためにあったそうなんです。
昼間でもライトをつける事で「交通安全に気をつけましょう」と、
呼びかけを行っているのだとか。
ご自分でも話していましたが、その方はかなりの少数派。
この運動に対して反対が3つあったそう。
1.パッシングされる。
2.バッテリーが上がる。
3.本当に効果があるのか検証すべき。
それぞれについて、講師の方はしっかりと説明していました。
特に3.については、
「では、道に並んで旗を振る事が効果があると
検証したのですか?」と返すそうです。
デイライト運動がどうのというより、
自分が「いい方法だ」と考えたものを、たとえ少数派であっても丁寧に説明し、
共感を得ながら協力者を増やしていくその信念に心を打たれました。
どうしても、長いものに巻かれる方が楽なものです。
「これが正しい」と思っていてもなかなか変えられないものですよね。
その信念とバイタリティーにとても見習うべき点がとてもありました。

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