新しい増毛剤ではありません。
期待した方すみません。
「和みの風」から帯広に向かう道の途中にある地名です。
これで「けね」と呼ぶそうです。
なぜこんな漢字が当てられたのか…。
ちなみに近くにこんな建物があります。
「ケネッコハウス」
この建物で、「けね」と読むことを知りました。
増毛剤と言えば、
ご存知の方も多いですね。
「増毛町」
これで「ましけ」と呼びます。
北海道の多くの地名は、
アイヌ語から変化したものなんですよね。
アイヌ語で「け」が出たら「毛」なんでしょうか。
数ある漢字の中でどうして「毛」…。
ちなみに看板繋がりで、
こんなのも。
万年という場所の前にあります。
開拓して100年ということなんですね。