ロバ日記

車椅子の常連さんが望むコト

毎年のようにお越し頂いているお客様より。

お一方は、車椅子ユーザー。
車椅子を受け入れ可能な宿をいろいろ巡っているそうです。

今回ご宿泊の際に、車椅子ユーザーの方にとってどのような宿が好まれるのか聞いてみました。

広い廊下やトイレ、いろいろな所に手すりがあるなど
ハードの面でしっかりしている所を大前提に考えがちですが、
そういった所は病院や施設の雰囲気があり、苦手だそう。

それはそうですよね。
効率を求めて、設備を考えたら病院になってしまうのはある意味当然です。
やはり宿なのですから、旅行なのですから、
非日常を感じなくては旅行を楽しんでいる気分になりません。

最低限のハードを備えていれば、ソフト面、
つまりいかにサービスでのおもてなしが出来るかが鍵なのだと思います。
さりげないサービスは、とても地味です。
例えばパンフレットやホームページに大きく載せられる物でもありません。
「カニ、食べ放題」のように、それを見たら急に旅行がしたくなる物でもありません。

そのサービスを感じる事により、
温かい気持ちになったり来てよかったと思ったりする事が理想的。
ずかずかと心の中に踏み入れるのではなく、
そっと寄り添えるようなおもてなしが出来たらいいですね。

ものすごい抽象的な文章ですみません。
具体的に「これが出来ます!」という表現はあまりそぐわないと思いまして…。

その方が何を気にしているのか、そんな事を考えながら、皆さんをお迎えしたいと思っております。

 

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