ロバ日記

わすれられないおくりもの

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以前「スロウ inn 楓」の方に
絵本を紹介してもらいました。
あらすじを見て、
興味あるなぁって思っていたら、
うちにありました…。
前に買っていたけど出していなかっただけのようです。

わすれられないおくりもの

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アナグマは、もの知りでかしこく、みんなからとてもたよりにされていた。冬のはじめ、アナグマは死んだ。かけがえのない友を失った悲しみで、みんなはどうしていいかわからない…。友だちの素晴しさ、生きるためのちえやくふうを伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本です。

以前緩和ケア病棟(ホスピス)に勤めていた事もあり、
「死」について話しだすと、止まらなくなってしまいます。
そういう場ではないのであまり書きませんが、
子供達に「死」ということを考えさせるきっかけとして
いい本だと思いますね。
実際、道徳の授業で使われたりしているようですよ。
私は、
「今の社会は死に触れる機会が少なすぎる」
と考えています。
自分のおばあちゃんが亡くなったという時、
その場に触れ合える方はどれだけいるでしょう。
命の尊さを教えるためには、
死とはどういうものかを肌で感じなくてはならないと思います。
死に触れ合うのは悲しいものです。
でも、みんなに慕われたアナグマのように、
その人の「生」を感じながら、
見送ることが出来たら、
その「死」はとても意味のあるものだと思いますね。
コメント(2件)
2008/10/24
とどこ @docomo.ne.jp
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最近、おくりびとという、映画を見たときに、山崎努さんが「決して、きれいな死に方ばかりとは限らない」いろんな方に化粧しながら、それがよくわかります
今は、あまりにそういうことに接することも少ないのか、ゲームのようにとらえる感じがありますね。
誰でも良かった。今年の殺人事件で、よくききました
自分がにげたいための言い訳にしか、聞こえません
悲しいことに。
小さいころからそういうことも教えるべきですね。
2008/10/24
和みの風 @plala.or.jp
★”とどこさん
本当にそう思います。
自分のよく知っている人が死ぬということがどういうことなのかを、
身をもって体験すべきです。
大人でもあまり話題にしたくないとは思いますが、
やはり大事なことですので。

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