ロバ日記

「いのち」という時間をどう使う?

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久しぶりに「宿の本棚」です。
今日はこちら。
いのちのおはなし 作・日野原重明 絵・村上康成
日野原先生は知っている方も多いと思いますが、
病院の現役の医師。
御歳98歳!。
医師には定年は無いんだぁ…という話は置いといて、
もう20年前より続けている授業を絵本にした物です。
とてもよく出来ていて、
このまま授業として使えるのではないかと思います。

命はどこにあると思いますか?

この質問に対して小学生の子供達は色々な答えを出しています。

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しかし日野原先生はこう返します。

「いのちは、きみたちがもっている
時間であるといえますよ。」

血液を動かす心臓も大事。
考えることの出来る脳も大事。
でも命そのものはそれを自由に使える「時間」だというのです。
すごいですね。
こういう概念は全く考えていなかったので、
ある種衝撃を受けました。
そしてあとがきにこう残しています。
命である時間を自分のためだけだけでなく、
人のために使って下さいと。
もし見かける機会があれば是非読んで頂きたい本ですね。
コメント(3件)
2009/12/11
とどこ @docomo.ne.jp
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一度お腹の赤ちゃんを亡くした経験があります。
赤ちゃんって、いっても、まだ心搏が見えるぐらいの
そのときに、小さくても大きくても命の形は、かわんないんだなあ~って。
細胞の途中で、あろうが、命は、命。
違うのは、どこで途絶えるか。だけのことのような気が、しました。
自由時間というのもわかる気が、します。
2009/12/11
和みの風 @plala.or.jp
★”とどこさん
つらい過去があったんですね。
そうです、小さくても命は命。
残念ながらその子のいのちは短すぎたのだと思います。
それでも、
とどこさんにとって、
こうして思い出して、
伝えることが出来るということは
とても意味があるものだと思います。
2009/12/11
とどこ @docomo.ne.jp
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★”和みの風さん
ずいぶん時間が、たっちゃいましたが~(*^_^*)。

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