ロバ日記

風穴に倒木更新…ガイドさんがいると勉強になります

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先日こちらで書いたカヌー体験。
一緒にちょっとだけですがハイキングも楽しみました。

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カヌーを岸に着けて森の中を歩きます。
そこは登山道になっていて歩きやすくなっています。
ボレアルフォレスト」の方が山の中の草や花、
環境についていろいろ教えてくれます。

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こんな花達がひっそりと咲いていました。
名前を教えてもらったのですが、
やっぱり覚えられず…。
今度はガイドブック持参でしょうかね。

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この芽、分かります?
松の芽なのだそうですが、
生えている所が枯れて倒れた木の上なんです(Topの写真)。
木がたくさんの種を振りまいても、
笹等の下草に光を遮られて伸びてこられるのはほんのわずか。
その点、朽ちた木の上であれば光を十分に受けられるので、
成長しやすくなると。
また、朽ちた木が適度な水分を保っているし、
今まで生えていた木がなくなっているので、
そこだけぽっかり穴が空き、光が入りやすくなっているのも、
育ちやすい環境の一因とか。
これを「倒木更新」というのだそうです。

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そしてこちらは「風穴」。
然別湖周辺は岩場が多いんだそうです。
山の上から岩場が続いているので、
空気が流れ込みやすいと。
頂上付近の冷たい空気が
その岩の隙間を通って流れてくるんですって。
だから、この穴に手をかざすと冷たい風が吹いてきます。
そして、この冷たい空気があるからこそ、
ナキウサギが生息できるそうです。
運がよければ「ピキッ」という鳴き声が聞こえるとか。
ただ歩くだけならただの山ですが、
ガイドさんがいるとまた景色が違って見えますね。
非常に有意義な時間でした。
コメント(2件)
2010/7/4
わいだっしゅ @hi-ho.ne.jp
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カヌー乗ってハイキングで探検…。
いいないいないいないいないいないいな。
お疲れ様でした。
2010/7/4
和みの風 @plala.or.jp
返信する|戻る
★”わいだっしゅさん
北海道らしいプログラムでしょ。
お待ちしておりますね。

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