ロバ日記

看護師さんは言葉の裏まで看護に活かします

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昨年もこちらで紹介した看護の日。
今日5月12日は「看護の日」なんですね。
今年のテーマは「感動看護」

折れそうな心まで支えてみせる

患者の微妙な心の動きまで見守り、
ケアできてこそ看護職と呼ばれています。
血圧を測る、聴診器で聞くという行為はもちろんですが、
看護本来の姿である手と目で看るという行為のなかで、
なにげない会話のなかで、
実はあらゆる患者の情報をつかみ取っているのです。
そんな看護職の”命を支える技術”こそが、
感動を生む看護の原点となっています。

タイトルはちょっと強気な印象ですが、
文章はよく出来ていると思います。
まさに看護師の視点って鋭いんですよ。
顔色や声の調子、目線や態度などあらゆるものを情報として、
看護に活かしているんです。
看護学生には「プロセスレコード」という演習があります。
これは患者さんとの会話のやり取りを
文章に起こして、
そこから患者さんの反応や気持ちを振り返るというものです。
患者さんがそのやり取りで何を感じ、
何が問題なのかをを観察する目を学生時代から養っているんですね。
これがなかなか難しく、かつおもしろいものなんですよ。
書くのは大変ですが、必ず得るものがあります。
そして今年は「看護の日」の20年目に当たる年。
看護の仕事で得た感動的なエピソードを募集したそうです。
そのうち発表されるそうですが、
果たしてどんなお話が飛び出しますか。
ということで、
今日は「看護の日」のお知らせでした。

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