ロバ日記

薬殺という積極的安楽死

ちょっとおどろおどろしいタイトルですが、
最近考えさせられる事が多く、まとめておきたいと思いまして。
ロバの「さくら」は横になってたり、立ってたり。
小屋の中をのぞく時にドキドキします。
ちょっと馬の話を最初に。
競争馬が骨折すると安楽死となる事が多いそうです。
それは「稼げないから安楽死」という短絡的なものではなく、
治療、症状緩和を行っても、結局苦しみながら最期を迎えてしまう為に、
最終的な選択肢として選ばれる様です。
こちらにわかりやすく書いてあります。
馬の安楽死について。
ロバも馬と似た感じです。
馬と違い500kgもありませんが、
寝たきりになって生きていられる動物ではありません。
肺や腸など正常には働きませんし、床ずれもすぐに出来てしまいます。
その状況は「くるみ」の時に痛い程よく分かりました。
調べれば調べる程、切なくなりますね。
「かわいそう」と延命治療をすればする程、苦痛を伴ってしまうんです。
上のリンクのコメントにとてもうなづいてしまいました。

「安楽死」=「残酷」ではありませんよね。
また、「治療」=「必ずしも善」でもないと思いました。

優秀な馬であった為に安楽死すらさせてもらえず、
無駄に延命させられた事例もあった様です。
あえて「積極的」とつけたのは、
対して「消極的安楽死」という言葉があるから。
もっともこれは人間の話ですけどね。
点滴などの延命処置をあえてやめる事で最期を迎える事ですね。
「さくら」がまた寝たきりになった時、
この選択をしなくてはならない時が来るかもしれません。
ただ、表情や動きを見ながら苦痛で耐えられない状況でなければ、
出来るだけ介護生活をしたいと思います。
生き物を飼うって大変ですよね。
でもそれだけの価値があると、私は思っています。

画像

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コメント

    • hirota2
    • 2013年 2月 10日

    いつも拝見してます。
    さくらの体調、とても心配です。
    その後元気になってくれていればいいのですが・・・。
    また元気な便りが届くことを願っています。
    陰ながら応援しています。

    • 和みの風
    • 2013年 2月 10日

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで最近は座ったままになる事は無くなりました。
    でも、まだ寒い日が続くので心配ではあります。
    もう少し、様子を見て大丈夫そうなら、
    また状況を書きたいと思いますね!

    • ロバリコ
    • 2013年 2月 12日

    ロバが大好きで「ロバ」をキーワードに検索したところ
    こちらのブログにたどり着きました。
    いつも楽しく拝見しております。
    さくらちゃんの体調が心配です(:_;)
    回復することをお祈りしております。

    • 和みの風
    • 2013年 2月 13日

    ご心配おかけしました。
    薬を使用して大丈夫な様です。
    詳しくはこちらに。
    http://nagominokaze.at.webry.info/201302/article_6.html
    いつも見て頂いてありがとうございます!

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